【音声5分解説】黒田総裁、仰天策?|出生80万割れ 今週のトピックスを深く分析「東洋経済Voice Insight」

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日銀の黒田東彦総裁
4月に任期満了を迎える日銀の黒田東彦総裁(写真:ブルームバーグ)
音声ニュース番組「東洋経済Voice Insight(ボイス インサイト)」は、ビジネスパーソンに今週押さえてほしい「重要トピックス」と「注目スケジュール」をお届けします。週明けの朝一番に、5分聞くだけで、すっきりと頭に入ります。
東洋経済コラムニストの西村豪太が解説します。聞き手はフリーアナウンサーの魚住りえさんです。

●音声はこちらから

①「黒田総裁、最後のサプライズはあるか」

4月に任期満了を迎える日銀の黒田東彦総裁。現体制下で最後となる3月9、10日の金融政策決定会合において、「最後のサプライズを起こすのではないか」と金融市場の一部で指摘されています。どんなサプライズが予想されているのでしょうか。

②「出生数80万割れで年金は減るのか」

日本の2022年の出生数は79万9728人と、7年連続で過去最少を更新。2021年より4万人以上減ったことが明らかになりました。このことが年金の給付水準に大きな影響を与える可能性があります。

東洋経済オンライン編集部

ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)

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