【音声5分解説】貿易赤字が最大|日産・ルノー佳境 今週のトピックスを深く分析「東洋経済Voice Insight」

✎ 1〜 ✎ 10 ✎ 11 ✎ 12 ✎ 最新
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
2022年の貿易赤字が過去最大となった日本。今後の行方は?(写真:shibugakky/PIXTA)
音声ニュース番組「東洋経済Voice Insight(ボイス インサイト)」は、ビジネスパーソンに今週押さえてほしい「重要トピックス」と「注目スケジュール」をお届けします。週明けの朝一番に、5分聞くだけで、すっきりと頭に入ります。
東洋経済コラムニストの西村豪太が解説します。聞き手はフリーアナウンサーの魚住りえさんです。

●音声はこちらから

「今週の重要トピックス」は2つです

①「過去最大の貿易赤字はどうなる?」

2022年の貿易収支(輸出額から輸入額を引いた数字)は約20兆円の赤字となりました。貿易赤字は過去最大で、2021年と比較して約18兆円あまり増えました。今年もこの傾向は続くのでしょうか。 

②「日産・ルノー交渉が大詰めに」

日産自動車は、同社株式の43%を握る筆頭株主のルノーに対し、資本関係を対等にすることを求めて交渉をしてきました。その交渉が大詰めを迎えています。交渉のポイントと関係が対等になったときの影響とは?

東洋経済オンライン編集部

ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ビジネスの人気記事