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芸能人に見慣れていた彼女が最後に決めた「相手」 「最初は全然ピンと来なかった」男性と結婚

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  • 植草 美幸 恋愛・婚活アドバイザー、結婚相談所マリーミー代表
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真剣交際に入るかどうか、最終的に2択となり、心は揺れ動きました。1人は40代後半で少しぽっちゃりしていて、髪は薄く、年収は600万円の久男さん(仮名)。もう1人は同世代でスタイルもよく、年収800万円以上の俊之さん(仮名)。

条件は俊之さんのほうが格段にいい。しかし、「結婚に何を求めているのか」という話をしたときに、俊之さんは返答がサラッとしていてピンとこなかったそうです。おそらくモテる方なので結婚に対して真剣味が薄いのかもしれません。なかなか会話のキャッチボールにならず、「自分のほうに向いている」という感じがありませんでした。

外見的な好みとは正反対だった

一方、久男さんは外見的な好みとは正反対。「第一印象は全然ピンとこなかった」とはるかさんは言っていました。「ぽっちゃりだし、洋服の趣味も合わないし」と言い、最初の1回、2回は私が勧めたから会っていたそうです。

久男さんははるかさんのことを褒めてくれたり、仕事の苦労をねぎらってくれたり温かい人柄。3回目に会ったときには、自分の苦労話をしてくれました。

久男さんのお父さんは幼い頃に亡くなり、お母さんが1人で自分と妹を一生懸命育ててくれたそうです。社会に出てようやく親孝行しようと思ったら、お母さんが亡くなってしまった。親孝行ができなかったことを悔やんでいて、結婚したら奥さんの親を自分の親のように思って親孝行することが夢。

この一言で好感度が「爆上がりした」と、はるかさん。髪がフサフサの俊之さんとの交際は終了し、久男さんと向き合い始めました。

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