「湯船に体毛は嫌」婚活で逆転する"美意識"――40代男性が30代女性を「美意識不足」でお断り。100万円投じて"若返り"を図る男性の本音

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逆転しつつある? 婚活現場での「美意識」問題(写真:PanKR/PIXTA)
結婚相談所の経営者として婚活現場の第一線に立つ筆者が、急激に変わっている日本の婚活事情について解説する本連載。今回は、婚活市場で増加中の「美容男子」がテーマ。
美しく若くありたいという男性の増加にともない、女性に対する目も厳しくなっています。

「全身脱毛したい」の理由は…

最近の婚活現場では、男性の美容に対する意識の高まりを強く感じています。弊社の結婚相談所においても、男性会員の脱毛はもはや当たり前。顔だけでなく、すね毛や腕毛、へそ回りまで処理している方も珍しくありません。

ある40代の男性会員の話です。「全身脱毛をしたい」と言うので理由を尋ねると、真剣交際に進んだ女性との結婚生活を考えたとき、「自分が先にお風呂に入って湯船に体毛が浮いていたら、気持ち悪いと思われるに違いない」と言うのです。

全身脱毛には1年以上の時間と相応の費用がかかります。彼はすでに薄毛治療に約100万円をかけており、それでもなお「整えておきたい」と考えていました。

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