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芸能人に見慣れていた彼女が最後に決めた「相手」 「最初は全然ピンと来なかった」男性と結婚

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  • 植草 美幸 恋愛・婚活アドバイザー、結婚相談所マリーミー代表
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はるかさんは子どもがほしいので、「1年内に絶対結婚」を目標にしていました。しかし、入会時は緊張のせいかブスーッと不機嫌そうな顔をしていたので、「年齢も年齢だし、こんなに怒った顔をしていて、うまくいくのだろうか」と心配していました。ところが、いざカウンセリングをしてみるととても素直で人がいい。ただ、愛想笑いをあまりしない人なんですね。

芸能人を見慣れすぎていた

話を聞くと、千歳烏山以外にもいろいろと条件がありました。おもしろくて話が弾む人。かっこいい人。歯が真っ白な人。これは仕事柄、お笑い芸人や美形のタレントを見慣れているせいなのでしょう。しかし、お見合いでお笑い芸人のようにおもしろい人はいませんし、俳優のような美形はいません。当然、歯が真っ白な人も……。

それに、アラフォー女性とのお見合いを承諾してくれる相手となると、40代半ば以降の男性が前提となります。そうすると、太っていたり、髪が薄くなっている人も少なくありません。

それは仕方がないことなのですが、はるかさんは納得しない。芸能人と一般人には大きな差があるということを理解してもらうことが大変でした。

カウンセリングでは「髪が薄いなら潔く切るように勧めればいいのではないでしょうか」「今、太っているのは独身で外食が多く、好きなときに好きなものを食べてしまうから。結婚して料理を作ってあげたり、夫婦一緒に作ったりするようになれば健康的になりますよ」「外見にこだわらず、お相手のいいところを探していきましょう」とアドバイスをしました。こうして1つひとつ理論的に説明し、はるかさんは少しずつ柔軟性を持ってくれるようになりました。

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