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キャリア・教育 #WORK AGAIN

あの財界幹部が「11センチヒール」を履くワケ 驚嘆!吉田晴乃のブルドーザー人生

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――今回は経団連初の女性役員として大きな期待を背負っている。

実際の仕事は6月からなので、これから自分の役割を見つけなければなりません。でも、最初から完成版である必要はないのかもしれません。大切なのは、こうやって日本は変革をしていくんだという過程なんだと思います。そして、大事なのは私が「私であること」。いいことも悪いことも全部含めて。ほかの幹部のみなさんにはない私だけのビューポイントがあるはずですから。もちろんプレッシャーはあります。榊原(定征)会長には「みんなでサポートしますから」と言っていただきました。私にはもうその一言にすべてが詰まっていると感じました。

――吉田さんならではのビューポイントとは?

日本、カナダ、ニューヨーク、そしてまた日本。太平洋を往復しながらブルドーザーのように生きてきました。昔から、自分は型にははまらないタイプだという自覚はありましたが、仕事がおもしろいという一心で走り抜いてきました。日本には、女性という意味でもそれ以外の生き方においても、画一的すぎてサンプルが少ないように思います。いいか悪いかはおおいに議論の余地がありますが、私の生き方が一つのめずらしいサンプルとして提示できるのではないでしょうか。

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