プラットフォームで無料のニュースを読める時代に、マスメディアの優位性は低下。その広告価値にもひびが入った。
一方、企業はSNSや動画サイトにアカウントを開設し、発信したいコンテンツを投下すれば、一般のコンテンツと横並びで消費者に届けられるようになった。むろん、高額な広告費もかからない。
トヨタ自動車の「トヨタイムズ」に代表される企業のオウンドメディアもすっかり定着。こうして企業は、マスメディア川の上空を飛び越える“空路”を得た。
かつてはメディアに向けたものだったプレスリリースも、SNSを介し、1つのコンテンツとして直接消費者に届くようになった。国内最大のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」も急成長している。
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