週刊東洋経済 最新号を読む(5/23号)
東洋経済オンラインとは
ビジネス

くりぃむ有田哲平がYouTubeで見つけた「新境地」 プロレスで登録者数17万人は「とんでもない数」

7分で読める
  • 肥沼 和之 フリーライター・ジャーナリスト
2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

福田:コメント欄で、「あのプロレスラーとコラボしてほしい」「ゲストに呼んでほしい」という声があります。聞き手も僕だけじゃなく、「ほかの人にも出てほしい」という意見もあります。確かに、僕ばっかりで申し訳ないという気持ちがあるし、僕自身もほかの聞き手の回を見たいなと思うこともある。

けれどこのチャンネルは、コラボもロケもなく、セットも変えず、僕と有田さんの2人でずっと同じことを続けていくのが逆にいいのかなと。ちょっと変化をつけたり、新しいことをやってみたりするより、あえて同じフォーマットのまま回を重ねるほうが合っている気がするので、今のまま続けていきたいですね。

観客と熱気ある会場をつくる、これからが楽しみ

──コロナはまだ油断がならないですが、興行をするのも難しかった状況を経て、大会によっては声を出しての観戦もできるようになっています。改めて、プロレスの魅力を実感したところはありますか?

有田:やっぱりありますね。当たり前のように、みんなが一斉に声を出して応援していたことは、本当にすばらしかったんだなと思います。棚橋弘至選手は、(歓声を受けて)涙を流していたくらいですから。

客席も、一席空けないといけなかったので、会場がスカスカでしたが、今はコロナ前と同じでギュウギュウなんです。こんなに混んでいるのは嫌だけど、でもうれしいよね、前はこうだったよね、と気づかされました。

プロレスでは、試合をするレスラーの方はもちろん、お客さんもみんなで声を出して、熱気ある会場をつくりあげているので、ようやくこれからですよね。どんどんプロレスが盛り上がっていくでしょうから、楽しみです。

(この記事の後編:「喋りの達人」くりぃむ有田哲平が明かす"超極意"

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象