ビジネス セイコーと出荷量で互角、「東京・下町企業」の正体 元浅草の格安時計メーカーが海外進出に挑む 4分で読める 公開日時:2022/07/30 05:20 有料会員限定 吉野 月華 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES サン・フレイムは「チープな(安い)時計」のニーズを満たすため、1984年に誕生したメーカーだ。セイコーが水晶と電気で動くクォーツ時計の量産に世界で初めて成功したのは1969年。以後、時計の出荷数は爆発的に増大していく。しかし当時、時計はまだ特別な存在で、進学や就職のお祝いとして贈られるものを大切に使う、といった高額品が中心だった。 この記事は有料会員限定です 残り 886文字 ログイン 有料会員登録