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「自分のやりたいこと」は他人に聞くのが早いワケ 「ライフ・シフト2」座談会イベントレポート

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  • 三石 原士 「タニモク」開発者
  • 横石 崇 &Co. 代表取締役/Tokyo Work Design Weekオーガナイザー
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でも、そのような環境は、ここ数十年のことです。それまでの長い年月の中では、遊ぶように生きているというのが普通だったわけですから、揺り戻しもあるかもしれません

「人生100年時代」人間関係の築き方

【いい人間関係の築き方】
・おせっかいを焼く
・マイナスを生まない行動を心がける

横石:『ライフ・シフト』では、人生100年時代では関係構築をはかることが重要だとされていますね。

コロナ以前にアメリカのグーグル本社に伺った際に、手書きで描かれた「YOU ARE NOT ALONE」というポスターが貼られていたのが印象深いです。こんなところでさえ孤独がはびこっているんだなと感じました。

僕もグーグルではありませんが、つねに新しいことに挑戦しているつもりです。同時に、ずっと孤独と戦っている感覚もあります。ですから、人間関係や人的資本をどう考えていいのか悩んでいて、三石さんに相談したいぐらいです。

三石:僕は、ワークショップのなかで、すごく長い付き合いになる方と初めて出会いました。お互いに30分程度、目標を立て合った程度でしたが、そこから長くお付き合いいただける関係性になったのです。

目標を立て合うというのは、お互いに支援し合う間柄になるんですね。「私だったらこういうことできるから、お手伝いするよ」と、いい意味でのおせっかい焼きをする中で、関係性ができていくように思います

僕はこれを「代理行動」と呼んでいます。企業の中でも、足踏みしてしまったとき、「じゃあ私がMTGの設定してしまうね」「人を紹介するね」というだけでも、事が進むんです。そしてご縁もつながります。

横石:大事なことですよね。そういった話を、実直にやる人が『ライフ・シフト』に通ずるのだと思っています。本作は「行動編」ですが、やはり、素直に行動に移せるかどうかが問われていると思います。

三石:選択肢を減らしてしまうマイナスを生み出さない行動も大事です。例えば、部下を「おい横石!」と呼び捨てで呼ぶ人もいるかもしれませんが、横石さんが10年後には自分よりも上の立場になっていたり、あるいは、退職後にクライアントになる関係性になっているかもしれません。

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【将来の選択肢を狭めない方法の1つは】

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