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「ロゴラマ」は企業メッセージに対する答えだ プロデューサーのユーゴ・アラール氏に聞く

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――ストーリーから丸ごと制作にかかわったのですか? それともCGの部分だけを請け負ったのですか?

すべての過程にタッチしました。監督は演出面から登場人物をどう動かすかを考え、それをこちらでモンタージュにはめ込んでいきます。登場人物は3Dにして動きを付け加える。それをシークエンス(小さいなカットなどの連続したもの)と結合させる。米国の有名なフィルムからも一部分を抜粋した。そこには、さまざまな技法を駆使することで、ミクロスのアニメーション技術を知らしめよう、という意図も含まれています。

宮崎駿監督作品の大ファン

――どこかの映画館などで上映は行われたのですか?

それはありません。DVD化の話もありません。映画祭での上映だけです。あとはフランスの有料テレビ放送「カナル・プリュス」向けに配給しました。

――「ロゴラマ」には日本企業のロゴもかなり出てきていますね。

おそらくそうでしょう。実は探してみないとよくわかりません。何回も見ていますが、そのたびに新しい発見がありますから…。

――この会社のロゴやブランドを使って欲しかった、というのはありますか?

「ミクロス・イマージュ」のものをお願いしたかったですね(笑)。

――ところで、お気に入りの日本のアニメは?

宮崎駿監督作品の大ファンです。映画では北野武監督の作品がとても気に入っています。

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