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出光興産の月岡隆社長。直近でも自社の時価総額の低さをぼやいていた(撮影:今井康一)
もともと石油会社は各社で連携し、自社の製油所のない地域では融通しあっており、規模拡大による物流費の削減効果も大きくは見込めそうにない。2015年1月からコスモ石油と東燃ゼネラル石油は、千葉県にそれぞれ保有する製油所をパイプラインでつなぎ、生産効率を高める。地理的な重なりがないことから、出光と昭和シェルはこうした取り組みができない。
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