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しぶとい秋の花粉症、コンビニ飯で対抗! 注意すべき食材・摂るべき食材は何?

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まずは、アレルギー体質を助長してしまう食品を押さえておきましょう。健康な状態であれば問題なくても、睡眠不足やストレスが溜まって基礎的な体力が落ちていると、食品添加物や天然食品にも微量に入っている成分が血管を拡張させてアレルギー体質を招いてしまいます。疲れている時、体の不調を感じている時には、下記のものに注意しましょう。

〈みわ子流、花粉症の時に気をつけるべき食材〉
・ヒスタミンが含まれる食材
→ナス、キュウリ、メロン、トマト、ほうれん草
アレルギー反応や炎症の発言に介在物質として作用するヒスタミン。お肉や魚に含まれるほか、生で食べる野菜や果物の中にも微量に入っています。花粉症の症状がひどい場合は食べること自体を避けるか、しっかり加熱調理されたものを選ぶようにしましょう。
※ほうれん草は生で食べなければ、逆に予防効果が期待できます。
※健康な方や、花粉に反応しない方は、食べてもほぼ心配ありません。

 

鼻がムズムズしてクシャミや鼻づまりの症状が出るのも、目が痒くなったり、のどがイガイガしたりするのも、それぞれの粘膜が花粉によってアレルギー症状を起こしているからです。つまり、手っ取り早い予防方法は粘膜を丈夫にすることだと言えます。

 レンコン、ネバネバ、カテキン!

近年の研究では、レンコンに含まれるムチン、カテキンといった成分が花粉症改善にいいことがわかってきており、3カ月食べ続けた成人男女の約6割の人が改善に向かったという報告があるほど。

また、粘膜強化を助けるムチンを多く含む食材は、レンコン以外にオクラ、なめこ、とろろ、もずく、里芋などの“ネバネバ食材”。ついでにカテキンを多く含むメニューも併せて、コンビニで探してみましょう。

〈みわ子流、コンビニで探せる花粉症の予防・改善食!〉
・レンコンメニュー
→レンコンのきんぴら、レンコンの天ぷら、筑前煮、豚汁
・ムチンが含まれるメニュー
→複数のネバネバ食材を合わせたネバネバサラダ、単品パックのもずく酢、レトルトパウチの里芋煮っころがし
・カテキンが含まれるメニュー
→緑茶、ウーロン茶、ブルーベリーやりんごを含むサプリメント・スイーツ、りんごを含むカットフルーツ

 

こうして見ると、一定の食材に気を付ければ、自炊ができなくても、コンビニで花粉症の予防・改善食を探すことができますね。特に症状が出やすい目、鼻、のどの粘膜を強化し、つらい花粉症を克服してください。

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