保育園の選考「全落ち」に備えて今からすべきこと 保活「敗者復活戦」2次募集や小規模保育を解説

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まず、例年、その小規模保育や保育ママからどんな保育園・こども園に進んでいるのか(幼稚園の場合もあります)実情を聞いてみてください。役所に対しては、連携施設は設定されているのか、連携施設には全員が行けるのか、連携施設を希望しない場合は他の園に入ることもできるのか、その場合の選考での点数の加点などはどうなっているのか、などいろんな方向から質問してみると、状況が把握できるはずです。

受け皿となる保育園やこども園がどんな保育をしているのかも見ておいたほうがよいでしょう。

小規模保育はこんな保育

小規模保育は定員が6人〜19人の小規模な施設です。配置基準は以下の表に示したとおり、B型は規制緩和されていて無資格者を配置してよいことになっています。

子どもの人数も利用する世帯数も少ないので、保育者・園と子ども・保護者との信頼関係がつくられやすいのがメリットです。また、保育室も落ち着いた環境をつくりやすいはずですが、施設による差が大きいので確認が必要です。

ほとんどの施設に園庭がないので、外遊びをどう確保しているかは確認したほうがよいでしょう。

認可外保育施設から移行した施設も多くなっています。保育士の定着がどうか、経験の浅い人ばかりになっていないかなどにも注目してください。

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