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キャリア・教育 #「伝説の家庭教師」が教える!世界最高の話し方&雑談力&伝え方

「何でも電話vsいつもメール」どちらが正解なのか 「迷惑」「気持ちがわかる」「時間泥棒」結論は?

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  • 岡本 純子 コミュニケーション戦略研究家・コミュ力伝道師
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先日、こんなことがありました。

お相手から「近々、お電話させていただいてもよろしいでしょうか」というメールをいただき、「はい、●月〇日の××時ごろか△△時ぐらいでしたら大丈夫ですよ」と返信しました。

「きっと何か重要な話があるに違いない」と指定の時間に待っていると、電話がかかってきて、「すみません。来週、オンラインで打ち合わせをさせていただきたいのですが」とのこと。「えっ? それだけ?」と正直びっくりしました。

日程の調整などはそれこそ、メールのほうがよほど便利なわけで、この内容であれば、「最初のメールで『来週打ち合わせしたい』と伝えてくれるだけでいいのに……」と思ってしまったわけです。

以前は「普通に」「気軽に」電話をかけていた

なんといっても、一番迷惑なのは、やはり「いきなり電話」

携帯電話や固定電話の呼び出し音やバイブレーターのけたたましさに、「ドキッ」としてしまいますし、たいていセールスだったりするので、腹立たしさを覚えることもしばしば。

「メールを見ていただきました?」という念押し電話に、「すぐにメール返信すべきだったのだろうか……」とモヤモヤもします。

また、こちらが出られなかったりすると、「折り返すべき」かと考え悩む、その手間も面倒です。

アメリカに住んでいたときに、毎日何回も、録音されたセールスの電話がかかってきて、非常に不快な思いをしたこともあり、トラウマレベルで「突然の電話」が苦手になりました。さらに、いま問題になっている「オレオレ詐欺」も、電話が発端になるケースがほとんど

「相手都合」で、自分がやっていることを中断しなければならず、その時間を収奪されてしまうのは、なんとも非合理的な気がしてしまいます。

そんなこんなで、何かとネガティブイメージもある電話ですが、思い起こせば、以前はこんな抵抗感を覚えることはありませんでした

同僚や取引先とも、普通に気軽に電話をかけていたし、かかってきていたわけです。電話が鳴り続けるオフィスというのも当たり前で、その風景に何の違和感も覚えませんでした。

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