ビジネス #週刊東洋経済(ビジネス) 前の記事 次の記事 1年で7割高、コショウ価格上昇のワケ 2000年代後半から上昇トレンド定着 3分で読める 公開日時:2014/09/13 06:00 有料会員限定 大崎 明子 東洋経済 編集委員 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 一方、生産はあまり増えていない。全世界の生産量は年30万トンで、産出国トップは年15万トンを担うベトナム。その歴史は意外に浅く、2000年以降にコショウの生産を増やしている。だが、「インドやマレーシアなど歴史的な生産国が、より効率よく儲かる天然ゴムやスズへの転業を進めている」(輸入商社)。新興国の消費拡大と産業高度化の両面がコショウの価格を押し上げ続ける構造だ。 この記事は有料会員限定です 残り 645文字 ログイン 有料会員登録