「就職活動用の塾・家庭教師」を実際に利用した学生はわずか4.1%
就職活動で苦戦すると予想した学生が、効率よく多くの企業の情報を収集する手段として、就職情報サイトをより活用したことが伺える。
また、最近の学生は直接情報を取りに行くという積極的な行動が苦手なことから、サイトに頼ったという傾向もあるようだ。
最も活用した就職情報サイトについて尋ねたところ71.8%の学生が「リクナビ」と回答し、2 年連続で1位。学生の就職活動に影響力を持つ情報源としてリクナビが大きなシェアをとっている。
(東洋経済HRオンライン:田宮寛之)
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