ズレた結論を出す人と出さない人の大差【動画】 正しく「問題」を認識・解決するための3つの方法

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時間と労力をかけて解決策を提案しても、上司に「それちょっと違うのでは」と言われてしまった経験があるビジネスパーソンは少なくないかもしれません。

最初の「問題」をうまく捉えられていない?

では、どうしてこのような事態に陥ってしまうのでしょうか。要因は複数考えられますが、多くの場合、そもそも最初の「問題」をうまく捉えられていない可能性があります。

『入社1年目から差がつく 問題解決練習帳』 (書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

起こっていることの全体像を押さえずに、自分が気になった問題を解きにかかってしまい、本来解くべき問題とは違う問題を解いてしまうということがよく起こります。

ナンバーワンビジネススクール・グロービスで教鞭をとる岡重文さんの著書『入社1年目から差がつく問題解決練習帳』を読み解き、正しく「問題」を認識・解決するための3つの方法についてポイントを動画にまとめました。

東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの森岡沙衣がわかりやすく解説します。

ぜひご覧ください。

(再生時には音量等にご注意ください)

(デザイン:小澤麻衣、撮影:今井康一)画像をクリックするとYouTubeの動画ページにジャンプします
東洋経済オンライン編集部

ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)

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