――クロスメディア展開は、コンテンツに自信がなければできないと思います。何が売れるかが分かってくるものなのでしょうか?
わからないです。だから売れて欲しいなと思いながら作るしかないんじゃないですかね。
――ただ、『イナズマイレブン』、『ダンボール戦機』に続く第3弾の妖怪ウォッチは、過去に比べるとやりやすさのようなものがあったのでは。
まさにそうです。1作目、2作目でいろいろやってきて、いろんな人間関係を作ってきた。そこには多少なりとも信頼関係があって、こういうのを作りたいと言うと、すぐに「わかりました。やります」と言ってくれる方がたくさんいる。そういう意味ではもうプレゼンテーションの必要なしに、話を先に進められる部分は相当ありました。
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