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「話題豊富な人」が日々実践するネタ発掘の超技術 やりがちな話題のストック、共通点探しはNG

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もしどこかでキーワードがなくなったら、また相手をよく観察して、あなたとの相違点を探してみましょう。そして、「何でだろう」と疑問に思ったことを、素直に質問してみてください。どのような場面でも、話題に困ることがなくなります。

「人間観察」で相違点に敏感な目を養う

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話題を見つけるときは、「共通点」ではなく「相違点」から見つけることが、ストレス0の雑談には重要なポイントになるとお話ししました。ただ、この相違点にすぐ注目できるようになるためには、少しトレーニングが必要です。そこでぜひ、次の「人間観察トレーニング」を日々行ってみてください。

「街で見かける知らない人をランダムで選び、あなたとの相違点を3つ挙げる」

通勤中や休日のお出かけのときに、ゲーム感覚で気軽に行うことができます。最初のうちは、服装や髪型、持ち物など、目に見える特徴で十分です。そのうち慣れてきたら、その人の雰囲気なども言語化できるようになります。

たとえば「月曜日の朝からとても元気そう」「歩くペースがゆっくりで落ち着いていそう」などです。

ここまでイメージできると、実際の雑談で「朝に強くなる秘訣とかあるんですか?」と、相手が興味を持てる話題を出すことができます。

雑談のトレーニングは、実践の場以外でも鍛えられます。ぜひ、毎日周りの人を観察して、相違点に敏感な目を養ってください。

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