連結業績を牽引するのは、屋台骨である国内ユニクロ事業だ。前2013年8月期は金曜日から翌週月曜日の「4日間連続セール」など低価格攻勢をかけて採算が悪化したが、今期は一転して値引きを抑制。第3四半期までは、4月に下方修正した計画値に対して、営業利益ベースで約30億円の超過で進捗している。
足元も、接触冷感機能を持つ肌着「エアリズム」や比較的単価が高いジーンズなどの販売が好調で、「消費増税の影響はまったく受けていない」(岡崎CFO)という。3期連続の減益が続いていた国内ユニクロ事業だが、今期は4期ぶりに増益に転じそうだ。
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