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ビジネス #ベテラン車両の肖像(鉄道最前線)

小田急8000形、最後の「白い通勤車両」の存在感 機器更新で今なお主力、旧型制御の車両も残る

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8000形の歴史でユニークなのは、特別な塗装を施した車両の存在だ。中でもインパクトが強かったのは、白地に赤・黄・茶色の3色を階段状に配した「ポケット号」だろう。1984年に登場し、愛称は公募により決定。1987年まで約3年間この装いで運行し、通常の車両とまったく違う派手なカラーリングは沿線利用者の注目を集めた。

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