「今年こそ」を実現するほんの少しの取り組み

自分を好きになり、叶う目標を掲げるポイント

これまでできないと思っていたことを今年こそはかなえませんか? どうしたらできるか目標の立て方を紹介します(写真:Gaudilab/PIXTA)

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。

昨年は、取り組みたいと考えていたことが、思うようにできなかった方が多いと思います。もちろん、物理的に難しくもあり、状況が許さなかったこともあったと思います。しかし、もしかしたら、「コロナ」を大義名分にして先送りしていたこともあるかもしれません。

実行できる目標の立て方

やりたい、したいと思っていたことが、長いことかなわないと、できない自分、できない状況を恨みがちになります。自己否定にもつながり、前向きな気持ちを阻害して、モチベーションを下げてしまう原因にもなります。

この連載の記事一覧はこちら

達成感や満足感を次につなげていくためにも、実行できる目標を設定することが大切です。そうした目標の立て方をお伝えします。

私の研修の中で、行っていることをご紹介します。

まず、「私は、○○できない」という文章をいくつか作成してみましょう。

日々やりたいと思っていることや、やりたくてもなかなかできずにいることを2~3つほど挙げていただけるとよいかと思います。

「私は、部屋の掃除ができない」「私は、ダイエットを続けることができない」「私は、資格試験の勉強に取りかかることができない」などです。いかがでしょうか。書き終えたら、文章を書き直します。

すべての文末は、「~できない」になっているかと思います。それを「~しない」に変換して、文章すべて書きうつします。そして、書き直した文章をもう一度読み直してみてください。胸に去来することが少なからずあるはずです。

次ページ人が行動に移す原動力は気持ち
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事
  • 本当に強い大学
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
消える仕事、残る仕事<br>1億人の「職業地図」

コロナ、AI、脱炭素――。私たちの雇用を取り巻く環境が激変しています。今後、どんな職業を選ぶかは死活問題に。2030年に向け「消える仕事」「残る仕事」36業種、「会社員の価値」がわかる9職種を掲載。本特集が職業を改めて考える機会になれば幸いです。

東洋経済education×ICT