ヤフーがネット広告枠のオークション取引事業を開始

ヤフーがネット広告枠のオークション取引事業を開始

ネット広告最大手のヤフーは、4月1日からオークション方式の広告枠取引事業を開始すると発表した。
 
 米Yahoo! Inc.傘下のRight Media社が運営する広告枠取引プラットフォーム「Right Media Exchange」を採用し、ヤフーが取扱つアド・ネットワークの広告在庫をオープン化する。当初はヤフー以外のアド・ネットワーク参加媒体のみの広告枠の取引から開始するとしている。

ネット広告の在庫枠を公開市場で取り引きすることで、効率的な広告枠の流通を目指す。
 
 広告枠のオークション取引が本格化すれば、ネット広告媒体ごとの優勝劣敗がより鮮明になりそうだ。
(丸山 尚文 =東洋経済オンライン)

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