アメリカ大統領選、勝負を分ける「3つの見所」

いよいよ2カ月を切って「最終コーナー」に突入

ここから先はおなじみ競馬コーナーである。

ここでどうしても、筆者は1973年のアメリカ映画『スティング』(ジョージ・ロイ・ヒル監督)に触れておきたくなる。ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードという詐欺師コンビが、ロバート・ショー演じるギャングのボスに一杯食わせる話だ。

使われる手口はヤミ競馬場。電信で送られてくる競馬中継を、数分間遅らせることができるから、「あなたにだけは当たり馬を教えますよ」と誘うのである。いやあ、1930年代のアメリカでは、こんな手口が横行したのでしょうな。

劇中の詐欺師たちは、こんなことを言う。「Wire(電信)はどうだ?」「あの手は古いよ」「いや、意外とみんな知らないかもしれないぞ」。アメリカの郵政公社に警察部門ができたのは、このあたりに理由がありそうだ。

新潟記念は福永騎手騎乗が決め手のブラヴァスで

さて、週末の新潟記念(G3、新潟競馬場、芝2000メートル)については結論だけを手短に。

本命はブラヴァス。この夏新潟で勝ちまくった福永祐一騎手を評価。

対抗はカデナ。穴馬にウインガナドル。そして大穴にアールスター。ワーケアは危険な人気馬認定。この週末は夏競馬の最後を楽しみたい。

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