トヨタが急加速問題で米司法省と和解

10億ドルを支払い、刑事訴追回避へ

3月18日、CNNによると、米司法省とトヨタ自動車は、意図せぬ急加速問題への対応をめぐり、10億ドルで和解に達した。昨年9月撮影(2014年 ロイター/Alexander Demianchuk)

[ワシントン 18日 ロイター] -CNNによると、米司法省とトヨタ自動車<7203.T>は、意図せぬ急加速問題への対応をめぐり、10億ドルで和解に達した。

複数の関係筋の話として伝えた。19日にも正式に発表する。

トヨタは刑事訴追を免れる見通しという。

ニューヨークの連邦検察局は、トヨタが消費者からの苦情を把握しながら、必要な情報開示を怠った疑いがあるとして調査を進めていた。

トヨタの広報担当者はCNNに対し「トヨタはこの件で、4年以上にわたり米検察に協力してきた。その間、われわれは、抜本的な改革を実行し、より迅速に対応する、一段と顧客重視の会社になった。改善を続ける決意だ」と述べた。 現在のところ米連邦検察局のコメントは得られていない。

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