採用プロドットコム株式会社
採用プロドットコムが調査・取りまとめを行った「2010年度 新卒採用戦線を振り返る」(採用、教育・研修総括資料2009年度版)の中で、人事採用担当者が「就職ナビではコンタクトが困難だと感じる大学層」として、最も回答が多かったのが「旧帝大クラス理工系」だ。採用プロドットコムでは、その層の就職意識を探るべく、「旧帝大クラス理工系」を主な対象とする大学別セミナーを企画・運営するゼンケンULM株式会社と共同調査を実施したので、その結果の一部をご報告したい。第1弾となる今回は、「東京工業大学」を取り上げてみる。
【調査概要】
(1)調査主体:ゼンケンULM株式会社、採用プロドットコム株式会社
(2)調査対象:ゼンケンULM株式会社主催の就職セミナーに来場した東京工業大学の学生
(3)調査方法:セミナー会場での紙アンケート回収
(4)調査時期:2009年10月10日(土)「Meister FESTA」、2009年10月14日(水)「東工大生のためのJOBセミナー」
(5)有効回答:377人(男子336人、女子41人) 就職人企業ランキング総投票数1491票
(6)集計方法:就職人企業ランキングは、1人5社まで記入。記入順、性別、専攻等での加重はいっさい加えず、単純得票数による順位づけ。
(1)調査主体:ゼンケンULM株式会社、採用プロドットコム株式会社
(2)調査対象:ゼンケンULM株式会社主催の就職セミナーに来場した東京工業大学の学生
(3)調査方法:セミナー会場での紙アンケート回収
(4)調査時期:2009年10月10日(土)「Meister FESTA」、2009年10月14日(水)「東工大生のためのJOBセミナー」
(5)有効回答:377人(男子336人、女子41人) 就職人企業ランキング総投票数1491票
(6)集計方法:就職人企業ランキングは、1人5社まで記入。記入順、性別、専攻等での加重はいっさい加えず、単純得票数による順位づけ。
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