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「ダメ夫」と同情で結婚を続けるべきなのか? パチンコで会社の金を横領し、解雇された夫

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今は静かになっている彼ですが、それでもあなたが離婚や別居を切り出しても、わがままではありません。責任を立派に果たしたあなたが無責任な夫と別れる時期に、「遅すぎる、何をいまさら」はないのです。

借金や横領が発覚したときなら、何の後ろめたさもなく、離婚を切り出せたかもしれません。

しかし、あなたはいったん「妻」を棚上げにし、必死で親の責任を1人で果たしてきました。

離婚する時期に「いまさら」はない

夫はいわばその間、執行猶予期間中だったのですが、その間に誠意を見せることができませんでした。

本連載コラムの著者、ミセス・パンプキンの新著『最強の人生相談〈家族・結婚・夫婦編〉―ビジネスの成功にも共通する 人間関係、深すぎる40の教訓』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

謝罪がなかったそうですが、それ以上に罪深いのは、彼はあのときの不始末を挽回できるほどの働きや振る舞いを、この間にしてこなかったということです。

私は、伴侶が1度や2度、それもたとえ家庭の重大な時期に大失敗や背信を犯しても、必ずしもそれで即離婚すべきだとは、考えていません。しかしこの場合は、あなたの夫が長期間にわたって、あなたの信頼を再び取り戻す働きや振る舞いをしてこなかったことが問題です。

生活が一段落した今後も、あなたに息苦しく感じられながら夫婦でいることは、彼にとっても居心地よくないはずです。

これからの2人の人生をより意味あるものにするためにも、「この別れは決して自分のわがままではない」と自信を持ちましょう。離婚に“いまさら遅すぎる“という言葉は、当てはまらないのです。

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