「100歳までの生活費」は結局いくら必要なのか

老後資金がざっくり分かる4ステップ計算式

もし100歳まで生きるのなら、今後の老後資金はいくら必要でしょうか?(イラスト:毎日が発見ネット)
"人生100年時代"といわれるようになりました。厚生労働省によると、90歳で健在の人は男性の4人に1人、女性の2人に1人の割合とか。100歳を迎える人も、いまでは珍しくありません。となると、気になるのは生活費のこと。マネージャーナリストの有山典子さんに伺いました。

一生お金に困らず暮らすには?

長生きできるのはうれしいこと。でも、一方で「老後資金が足りるかどうか心配」という方も多いのではないでしょうか。

老後資金を準備するときは、平均寿命をイメージして、60歳から25年分程度と考えるのが一般的でした。でも、100歳まで生きると考えれば、それでは足りないかもしれません。

もし100歳まで生きるのなら、今後の老後資金はいくら必要でしょうか? 今回は、その金額を計算する方法をご紹介します。

当記事は「毎日が発見ネット」(運営:毎日が発見)の提供記事です

計算のしくみはシンプル。現在の生活費がずっと続くとして、100歳までの必要資金はいくらになるかを計算します。

本当にザックリした計算ですが、これで金額のおおまかなイメージがつかめます。「いくらあっても足りない気がする」といった、漠然とした不安を解消する糸口になるはずです。

計算した結果、「とうてい足りない」というのなら、いまのうちにお金の使い方を見直すこともできるでしょう。反対に、「十分に余裕がある」というのなら、安心して、もっと使ってはどうでしょう。

せっかくためた老後資金。充実した生活を送るために上手に活用するのがおすすめです。

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