「男性選び」が「中小型株投資」に似ている理由

婚活女子が「年収」より重視する結婚の条件

最後に「自分がどれだけリスクをとれる人なのかがわからない」という人のために「あなたのリスク許容度診断テスト」(全国銀行協会)を紹介したいと思います。

「年収以上の貯蓄がある」、「結婚しても夫婦ともに働いていくつもりだ」、「運用している商品が一時的に元本割れしても、解約せずにそのまま持ち続けられる自信がある」など、ライフスタイルからお金に関する考え方までの質問があり、yesとnoで答えていくと、自分に合った投資スタイルがわかるものです。質問は10項目であっという間にできるので、私も試しにやって見たところ、投資に関しては「安定成長タイプ」でした。

婚活には「リスク許容テスト」はないかもしれませんが、自分に合ったスタイルを大切にするという点は、投資と同じなのではないでしょうか。

アラサー世代の独身女性は、結婚を焦る人も少なくないと思います。しかし、投資も同様で、下落局面だからと焦って冷静な判断ができなかったら、失敗しやすいのではないでしょうか。

投資をするときは「自分のこの先の見込み収入や支出はいくらか」、「定年退職までにいくらくらい準備できるのか、いくら足りないのか」「足りない部分はどう準備するのか」と、自分のライフスタイルに合わせて、投資の方法や金額を考えていくものです。

「相手の条件」よりも自分と向き合い「本心」を知る

投資も結婚も、どちらも将来に大きな影響を与えるものです。

「自分が結婚生活に求めていることは何か?」「どんなライフスタイルを送りたいか?」

もし読者の皆さんが相手のことを条件だけで見ている場合、相手よりもまずは自分と向き合うことが大切な気がします。「将来、どんな相手とどんな生活を送りたいのか」という「本心」を知ることで、自分に合った男性を見つけられるのではないかと思います。そして、なによりも、結婚には「相手の気持ち」も、自分自身の気持ちと同じ、あるいはそれ以上大切だということを、忘れないようにしたいものです。

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