「男も女も老けさせる」紫外線対策、よくある5NG

10年後のシミ、シワ、たるみに…対策してる?

次によくある盲点としては、「室内や自動車内の紫外線を軽視している」ことです。

「本格的な日焼け」はリスクが大きい

【3】「室内」や「自動車内」の紫外線を軽視している

紫外線対策というと、オフィスワーカーは「外に出ていないからあまり関係ない」と軽視する人も多いと思います。しかし、室内だからといっても安心はできません。紫外線は「窓ガラス」を通しても、しっかりと降り注いでいるからです。

室内のほかに、「自動車内」の紫外線も軽視しがちです。自動車の場合、日本は右ハンドルですから、顔の右半分、右腕に紫外線が集中しやすくなります。

「ほんの少しの時間だから……」といっても頻繁に乗っていると紫外線を多く浴びることになります。UVカットガラスでない場合は、とくに注意しましょう。

【4】「太陽は浴びたほうが健康にいい」と勘違いしている

かつては「子どもは外で遊んで日光を浴びなさい」といわれたものです。「太陽は浴びたほうが健康にいい」という通説なのですが、これは紫外線を浴びることによって体内に必要な「ビタミンD」を生成することが目的でした。

しかし、「ビタミンD」は、イワシやサンマなどの魚類、キノコ類などに多く含まれていますから、実は食事でとれば十分なのです。わざわざ紫外線を浴びる必要はありません。

今も「骨を強くするために日光浴が必要」と誤解している人がいますが、「紫外線の皮膚に与える害」が解明されている現代では「古い認識」といえます。

つまり、「本格的な日焼けは『メリット』より『リスク』のほうが大きい」のです。「見た目の若さ」を考えるならば、「紫外線は皮膚にとって有害で防御する対象」と心がけてください。

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