結局、「まとめサイト」は仕事に役立つか?

若手から管理職までがハマっている

まとめサイト情報を、使いこなせていない?

「使い始めると便利なので、情報源はほぼまとめサイト」

という人もいるくらい。ただ、そういって集めた情報は、仕事で生かされているのでしょうか? 取材したビジネスパーソンの大半は

「まとめサイトの集めた情報を、仕事に生かした記憶はない」

と回答しました。むしろ、仕事以外で友達と(LINE等で)会話するネタ程度なのが実情のよう。

「収集した情報によると、鉄鋼業界も業績回復の基調が顕著になってきた様子。ここは果敢に設備投資すべきではないでしょうか?」

と会議で周囲を説得する材料にできれば画期的です。でも、そうはなっていない様子です。ちなみに最近のNAVERまとめで人気の「おまとめ」(ビジネス領域)をのぞいてみると……

・知らないだけで内定率下がる! リクナビ、マイナビ以外の就活ナビサイト

・なぜか重いExcelファイルを軽くする方法10選

といったテーマのページビューが高い様子です。会議での説得材料にまで生かせる材料は、なかなか見当たりません。とすると、おまとめサイトを見ても、仕事には役に立たないのか? そんなことはありません。ここで、ひとつの提案をさせていただきます。もっと、手軽なビジネスコミュニケーション、たとえば

《アイスブレーク》

で使う「ネタ」の宝庫ではないでしょうか? アイスブレークとは、お互いが打ち解けるために行うコミュニケーション。

・緊張した状態をときほぐす

・話しやすい雰囲気をつくる

ために、打ち合わせなどの冒頭で行うものです。別名、雑談、世間話などとも呼ばれて、営業場面におけるお客様との信頼関係を構築するために、重要な武器として注目が高まっています。

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