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強靱化・五輪・リニア 突然バブルがきた
「今まさに神風が吹いている」(準大手ゼネコン幹部)
これまでもゼネコン業界は東日本大震災からの復旧工事で受注が増えていた。そのうえに今春以降、12年度補正予算で計上された2兆円を超える公共事業費の執行と、景気回復による民間需要の拡大が加わった。
公共と民間の両輪が回るのはバブル期以来、という指摘もある。さらに6日に会期末を迎える国会で、10年でインフラ投資に100兆~200兆円を使うと喧伝された国土強靱化基本法が成立する見込みだ。そして東京五輪とリニア計画。「1年前にはこんな状況は想像できなかった」(スーパーゼネコン幹部)。バブルは突然にやってきたのだ。
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