日本人はなぜ「レッドオーシャン」で戦うのか

「ゆるキャラ」「B級グルメ」…どこも皆同じだ

えー、この週末は第19回チャンピオンズカップ(G1)(12月2日、中京競馬場11R、ダート1800メートル=左回り)が行われます。いよいよ2018年のG1レースも12月に入って佳境でありまして、2018年秋の最強ダート馬を決める非常に楽しみなレースです。

チャンピオンズカップの本命は3歳馬ルヴァンスレーヴ

注目はなんといっても南部杯で強力なダート巧者の古馬(ノンコノユメ、ゴールドドリームなど)をなぎ倒し、中央・地方の交流G1で3連勝中のルヴァンスレーヴ(フランス語で「風立ちぬ」の意味)。鞍上もM・デムーロ騎手となれば、よもや外すまい、と考えます。

難点があるとするとやはりこのレース3歳馬はあまり戦績が良くなく、もし勝つと2006年アロンダイトまで遡る、という3歳馬にとってはちと「鬼門レース」っぽい、と言う点。

さらに言うと社台グループの種牡馬の中でも、ちょっと産駒に恵まれていないシンボリクリスエスの子、と言う点でしょうかね。

ただ、吉田オーナーはインタビューでは決して悪い血統ではなく、恵まれなかっただけ、ともおっしゃっており、走りっぷりからしても期待していいのでは? 調教師が名伯楽の荻原清調教師というのも強気の材料で、あとはミルコに任せるレースと見ました。

対抗はやはりノンコノユメ。そしてJ・モレイラ騎手が乗るサンライズソアを推します。

ただでさえ、外国人ジョッキー旋風が吹き荒れているわけですが、ダートとなると、ますます彼らの腕が冴えわたるということで、外国人ジョッキーの乗る馬は海外馬パヴェル(M・グティエレス騎手)、オメガパヒューム(C・デムーロ騎手)まで含めて、押さえておきたいと思います。

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