上場するソフトバンクの時価総額はいくらか

売出価格の仮条件は1500円、上場は12月19日

 11月30日、ソフトバンクグループ(SBG)の通信子会社ソフトバンク(SB)は30日、売出価格の仮条件は1500円と発表した。想定価格と同価格となった。写真は都内で昨年7月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 30日 ロイター] - ソフトバンクグループ(SBG)<9984.T>の通信子会社ソフトバンク(SB)は30日、売出価格の仮条件は1500円と発表した。想定価格と同価格となった。12月19日に東京証券取引所に新規上場する。

仮条件はレンジで公表するケースが多く、一本値となったのは国内ではブックブルディング方式導入以来、初めて。

売出価格は12月10日に決定するが、1500円となる可能性が高い。

売出のオファリング額は最大2兆6000億円。時価総額は7兆1000億円程度になる。

総売出株式数は16億0369万株、国内売り出しは14億2728万株、海外売り出しは1億7640万株の見込み。オーバーアロットメントによる売り出しが1億6036万株。

ジョイント・グローバル・コーディネーターは、野村証券、みずほ証券、ドイツ銀行、ゴールドマン・サックス証券、JPモルガン証券、SMBC日興証券が務める。

(布施太郎)

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 御社のオタクを紹介してください
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 日本野球の今そこにある危機
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
激突! アサヒvs.キリン<br>「正反対」のビール戦略

2020年に豪州最大のビール会社を買収するアサヒグループHD。国内縮小を見越し「スーパードライ」集中でグローバル化を強化する。一方、キリンHDは化粧品・健康食品のファンケル買収などで多角化を推進。正反対の戦略の成否は? 両社トップに聞く。