「先輩のウザいおしゃべり」を止める正しい道

失礼な態度をとらずに黙らせるには?

「その話、今じゃないとダメですか?」と言える関係ではない先輩に、長くなりそうな雑談を始められてしまったら…(写真:Fast&Slow / PIXTA)
大人の対応力』(ワニブックス)では、ビジネスシーンで何かと発生しがちなトラブルへの対応方法が具体的に描かれている。本記事では、その中から「急ぎの仕事で切羽詰まっているときに、先輩にただの雑談を始められてしまった場合の対処法」をご紹介する。

<お悩み>

今月中にやらなければいけない仕事を急ぎで進めているところに、隣の部署の先輩が話しかけてきました。聞けば仕事の要件ではなく、ただの雑談です。ところが、先輩の話は長くなりそうで……。

あらかじめ"相づちを用意しておく"

かなりの雑談力をお持ちの先輩のようですね(笑)。

しかし、大切な仕事が進まないようではいけません。したがって、このような場合におすすめしたいのは、ずばり"先輩用の相づちを用意しておく"ことです。さすがに相づちが1つだと「なめているのか!」ということになりかねませんから、できれば3〜4種類を使い分け、適宜、組み合わせていただければと思います。

その際、基本的に上の空で構いませんが、なんとなくでもいいので話の"トーン"だけは聞き分けるようにしてください。つまり、誰かに対する不満のような"トーン"であれば「それはないですよねー」。自分の自慢話をしているような"トーン"であれば「さすがですね」といった具合です。

どうぞ、あなたの脳の"2割程度"を使って対応してみてください。たとえ話を聞き漏らしたとしても、雑談ですから大した問題にはなりません。

次ページ無駄なおしゃべりを止める方法
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • グローバルアイ
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 日本人が知らない古典の読み方
  • 晩婚さんいらっしゃい!
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
不動産バブル崩壊前夜<br>あなたの街は大丈夫?

日増しに強まる「不動産価格は高すぎる」の声。融資姿勢の厳格化など、バブルは崩壊前夜の様相を呈している。投資市場と居住用実需の現場に迫るほか、首都圏主要駅別に2025年の地価を予測、下落率を一覧にした。