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嘘だらけで真実のない現代社会に延髄切り  アントニオ猪木議員を直撃インタビュー(4)

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ムーギー:衆参で任期の時間軸が違うから、それなりにできることが違うのだと。

猪木:そうです。もともとは貴族院から始まって、チェック機能を果たしていたんですね。

ムーギー:ただ、結局はチェック機能を働かせることができない。

猪木:やっぱり志してない人が政治家になっていることもあるじゃないですか。

ムーギー:単に呼ばれただけでふらふら政治家になっちゃった。

猪木:そうそう。志も何もない、ただ人気取りの票に集まったこの何年間の選挙だった。だからそこのところも含めてね。

ムーギー:猪木さんは参議院をどう変えたいと思ってらっしゃるんですか。

猪木:衆議院のコピーではなくて、それぞれがもっと外交を含めて自由に動いたほうがいい。参議院議員は時間があるからこそ、外交もできるわけですよ。だから長期的に自分が得意な分野で特化して、貢献できるところに、実質的に動けるような議員を増やすべきです。

ムーギー:わかりました。猪木さん、本日は本当にありがとうございました。

猪木:ありがとうございます。

ムーギー:最後に……、一応、お決まりのあれのほうもいただいて(一同笑)。

(司会・構成:佐々木紀彦、撮影:今井康一)

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