今日からできる「電子マネー」で得する方法

ポイントの「3重取り」で月5000円節約も可能

電子マネーは今やあらゆる生活シーンに広がっています(写真:visualspace/iStock)

コンビニ、大手スーパー、ドラッグストア、ファミレス、書店、タクシー、駅構内の自販機など、電子マネーは今や日常の決済シーンのほとんどをカバーする存在になりました。

個人商店の飲食店や小さなファッションブティックなどは非対応であることが多いものの、こうしたお店でも駅ビルに入居している場合、交通系電子マネーが使えるケースもあります。

ここまで電子マネーを「使える環境」が広がってきた今、皆さんは電子マネーを使わなければ「割高」な消費方法になっていることに気がついているでしょうか。

クレカ連動でポイントゲット

電子マネーの多くはポイントがつきます。あるいはクレジットカードからチャージをすることでクレジットカードのポイントがつけられます。たとえば、

  • SuicaはVIEWカードからのチャージで1.5%還元(ビューサンクスポイント)、駅ナカのコンビニやイトーヨーカドー等での支払で0.5%還元(JRE POINT、要登録)
  • 楽天Edyは楽天カードからのチャージで0.5%、Edy支払で0.5%の還元
  • nanacoはセブンカードプラスからのチャージで0.5%、nanaco支払で1%の還元
  • WAONは支払で0.5%の還元

といった感じです(実際には100円単位あるいは200円単位で1ポイントの付与され、端数は切り捨てとなる)。

次ページ単純なクレカ決済よりお得
マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」
  • 最新の週刊東洋経済
  • ドラマな日常、日常にドラマ
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナでもブームは過熱中<br>不動産投資 天国と地獄

家計のカネ余りを背景に、マンションやアパートなどへの投資熱は冷める気配がありません。しかし、不動産投資にリスクはつきもの。先行きが見通せない状況で、何が優勝劣敗を分けるのでしょうか。現場の最前線を追いました。

東洋経済education×ICT