スペイン首相、カタルーニャ州政府閣僚解任

州議会も解散、12月に選挙へ

10月27日、スペインのラホイ首相(写真)は独立を宣言したカタルーニャ自治州政府の閣僚を解任し、議会を解散、さらに12月21日に総選挙を実施すると発表した。写真は27日、マドリードで撮影(2017年 ロイター/Susana Vera)

[マドリード 27日 ロイター] - スペインのラホイ首相は27日、独立を宣言したカタルーニャ自治州政府の閣僚を解任し、議会を解散、さらに12月21日に総選挙を実施すると発表した。

同州議会はこの日、独立に関する動議を賛成多数で可決し、スペインからの独立を宣言した。

ラホイ首相はテレビ演説で「カタルーニャの住民が将来を決定することができるよう、すべてのカタルーニャ住民の声に耳を傾けることが急務と確信している。カタルーニャ住民を代表した違法行為は許されない」と語った。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
  • 最新の週刊東洋経済
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
第2、第3のSMFGを育てたい<br>三井住友FG社長インタビュー

4月に就任した太田純社長に、厳しい環境下での新たな戦略を聞く。中長期的な1つの方向性として、新興国で現地の金融機関を核にした総合金融グループ、つまり第2、第3のSMFGをつくり、一流に育てたいという展望が語られた。