「大きな道路沿いも危ない」「『助けて』は効果ない」 無期懲役囚が明かす"性犯罪者の思考"と《被害から身を守る方法》

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無期懲役受刑者の男性の言葉
「スカートをはいた人を基本狙ってますね」。性犯罪を繰り返した末に殺人事件を起こした無期懲役受刑者の男性はそう明かした(2026年1月、弁護士ドットコムニュース撮影)

ここ数年、子どもや見ず知らずの女性に性加害を繰り返し、命を奪った受刑者たちを取材してきた。

性犯罪者の思考に触れる機会が増えるにつれて、想像もしていなかった発想や考えに出合うことがある。

もちろん、彼らの話を一般化することは難しい。それでも今回は、そのうちの一人である無期懲役囚の証言を紹介する。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)

狙うのは「スカートをはいた人」

当記事は弁護士ドットコムニュース(運営:弁護士ドットコム)の提供記事です

現在、無期懲役刑に服している男性は、10代の高校生から50代まで、幅広い年代の女性に性暴力を繰り返してきた。

「私の欲求としては、不特定多数の女性と関係を持ちたいというのがあります」

犯行に共通するのは、被害者と面識がないという点だ。

「スカートをはいた人を基本狙っていますね。状況は一人歩きをしていて周りに人がいないことです。場所は住宅街でも大きな道路沿いでも特に気にしていません」

さらに、自身の視点から“対策”のようなものも出してきた。

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