「大きな道路沿いも危ない」「『助けて』は効果ない」 無期懲役囚が明かす"性犯罪者の思考"と《被害から身を守る方法》
ここ数年、子どもや見ず知らずの女性に性加害を繰り返し、命を奪った受刑者たちを取材してきた。
性犯罪者の思考に触れる機会が増えるにつれて、想像もしていなかった発想や考えに出合うことがある。
もちろん、彼らの話を一般化することは難しい。それでも今回は、そのうちの一人である無期懲役囚の証言を紹介する。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)
狙うのは「スカートをはいた人」
現在、無期懲役刑に服している男性は、10代の高校生から50代まで、幅広い年代の女性に性暴力を繰り返してきた。
「私の欲求としては、不特定多数の女性と関係を持ちたいというのがあります」
犯行に共通するのは、被害者と面識がないという点だ。
「スカートをはいた人を基本狙っていますね。状況は一人歩きをしていて周りに人がいないことです。場所は住宅街でも大きな道路沿いでも特に気にしていません」
さらに、自身の視点から“対策”のようなものも出してきた。




















