ディズニーランドでバレる「残念な人」の末路

「並びすぎ」「マニアすぎ」…あなたは大丈夫?

これまで、「ディズニーランドに来た途端バレる、欠陥人間の特徴」を下から目線で論じてきた、「グローバル・エリート」である一流の私。

しかし何を隠そう、なんだかんだいって私は、ディズニーランドの大ファンであり、誰も疑わない真実を書くと、私こそ「最強のディズニー来園者」なのだ。

真の隠れディズニーファンは、この私

4年前にフランスのユーロディズニーについての記事(なぜ仏ディズニーランドは儲からないのか?)で大炎上したことにもめげず、4年ぶりに満を持して、もう一度ディズニーの記事を書いた、「ディズニーが好きすぎる」この私。

実は過去2年間、ひたすらディズニーランドに関する本を書き続けており、何度も何度もディズニーランドに1人で通って綿密な調査を繰り広げてきたのが、すっかりディズニーネタに詳しくなりすぎた、「グローバル・ディズニーオタク」である、この私なのだ。

しかし、私はディズニーを愛しているからこそ、今のディズニーランドに強く警鐘を、ノートルダムの鐘の音並みに大きく鳴らしたい。

私はディズニーのサービスで感動したことが、正直なところ、一度もない

糖質ダイエットをしているのでハンバーグ定食から「ごはんは無しにしてください」とお願いしたら、融通がきかないことに、「いいえ、セットですので」などとご飯を抜く程度のカスタマイズができないのはまだしも、インドからの友人と一緒に行っても「ベジタリアンメニュー」がなかなか見つからないなど、グローバル対応がまるでできていないディズニーに怒り心頭なのも、この私なのだ。

読者の皆様の中で、「ディズニーにこんなすばらしいサービスを受けた」あるいは「こんなに失望させられた」という「マイ・ディズニー・エピソード」がおありの方は、こちらまでよろしくお願い申し上げたい。

この世をよりよくするには、まずは「夢の国」のサービス満足度向上から手をつけないことには、何も前に進まない。そのためにも、皆様からのお便り、お待ち申しております。

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