トランプ相場で大暴落から身を守る投資法

「長めの投資」だけでは、相場に勝てない

カリスマ投資家は暴落に備え、つねに準備を怠らない(写真 :kotoru / PIXTA)

カリスマ投資家の相場観はさすがだった! 日本株は、2017年初も好調スタートだったが、米国のトランプ大統領就任演説前に、日経平均株価が昨年末の終値を下回ってきた。このあと内田氏はどんな戦法で臨むのか。どうやら、戦術の一部変更があるようだ。いつものように「株日記」を見てみよう。

リソー教育は、「小池相場」でもう一段上昇も?

この連載の一覧はコチラ

【1月4日(水)】NYダウは、119ドル高の1万9881ドルと大幅高、再度大台の2万ドルにチャレンジしそうな勢いだ。NY原油は、1バレル=55ドル台と1年半ぶりの高値水準。

2017年の大発会、寄り付きの601円(前日比7円高)でリソー教育(4714)を5300株売り、117万5606円の利益確定。平均買値は、379円。9時3分、11円高の605円まであったが、終値は601円。605円は10月31日に付けた年初来高値なので、ここを抜けて来るかどうか注目している。日経平均株価は、479円高の1万9594円と大幅高。ご祝儀相場かな?

【1月5日(木)】午前5時半、日経225先物は、30円高の1万9660円。NYダウは、60ドル高の1万9942ドル。リソー教育は、5円高の606円で寄り付き、あっさり年初来高値を更新。9時31分、620円(前日比+19円)で1万株売り、240万9006円の利益確定。昨年11月の初の四半期配当6円の権利を取り、600円以上になったら保有株の端数1万5300株を売ろうと思っていたので、予定どおり実行。残り保有株10万株。昨年の4月ごろには最大で26万株保有していたが、株価が上がるに従って売り上がってきた。本日終値は、24円高の625円と高値引け。

次ページNYダウが2万ドル寸前まで上昇!
マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 貧困に喘ぐ女性の現実
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • コロナ後を生き抜く
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
人気の動画
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
男性も入れる?新業態『ワークマン女子』の中身
男性も入れる?新業態『ワークマン女子』の中身
海外マネー流入!外国人に買われた日本企業20社
海外マネー流入!外国人に買われた日本企業20社
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
生前贈与がダメになる<br>相続の新常識

相続をめぐる環境が激変しています。年110万円まで非課税だった生前贈与が税制改正により認められなくなる可能性も。本特集では相続の基本から、よくあるトラブルと解消法、最新路線価に基づく相続税額、さらに生前贈与の将来動向まで取り上げました。

東洋経済education×ICT