「富裕度」は浦安と武蔵野が5連覇

部門別「住みよさランキング2013」(下)

「富裕度」は浦安と武蔵野が5回連続首位、みよしも復帰

「富裕度」は浦安市(千葉)と武蔵野市(東京)が5回連続でそろってトップの座を維持した。さらに昨年3位となったみよし市(愛知)も1位に復帰し、再び3市がトップで並んだ。

浦安市は東京ディズニーリゾート、武蔵野市は吉祥寺という全国トップクラスの商業集積を擁しているうえ、いずれも市内には高所得層が居住する住宅街があり、「財政力指数」「1人当たり地方税収」「納税者1人当たり課税所得額」の3指標すべてでトップにある。みよし市(愛知)は、トヨタ自動車の工場と関連企業が立地しており財政面では恵まれた環境にある。昨年はこれら企業の業績低下などに伴う所得の減少が影響したとみられるが、今年は若干回復したことが寄与した。同様の理由から、愛知県内の近隣の刈谷市(7位→4位)、豊田市(10位→8位)も順位を上げている。

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