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広がる容量減による値上げ
値上げ浸透には、急激な円安という理解されやすい要因が大きい。加えて油脂は原材料のほとんどが輸入物の大豆や菜種だ。いずれも昨年急騰した穀物で、ストレートにコスト増に直結した。原材料の約7割が油脂であるマヨネーズも同様の傾向にある。原材料価格の影響が大きい商品やメーカーの寡占程度が高い商品については、小売業者も値上げを受け入れる環境が整いつつある。

一方、「今後、値上げをすべて受け入れることはできない。どこまでのむかは、交渉次第」(食品スーパー)との声もある。
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