有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

相次ぐ値上げ、食品メーカーの勝算 価格をめぐる攻防は本格化

3分で読める 有料会員限定
2/2 PAGES

広がる容量減による値上げ

値上げ浸透には、急激な円安という理解されやすい要因が大きい。加えて油脂は原材料のほとんどが輸入物の大豆や菜種だ。いずれも昨年急騰した穀物で、ストレートにコスト増に直結した。原材料の約7割が油脂であるマヨネーズも同様の傾向にある。原材料価格の影響が大きい商品やメーカーの寡占程度が高い商品については、小売業者も値上げを受け入れる環境が整いつつある。

一方、「今後、値上げをすべて受け入れることはできない。どこまでのむかは、交渉次第」(食品スーパー)との声もある。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数