iPhone買い替え後に即やるべき3つのこと

要注意!LINEは旧機種での設定が必要

新機種に買い替えても、元の端末の環境をそっくり復元できるのがiPhoneの利点だ(著者撮影)

決済用にFeliCaを搭載したり、防水・防塵を取り入れたりと、日本市場を強く意識した製品に仕上がったiPhone 7と7 Plus。こうした特徴が人気を博し、3キャリアとも事前の予約は過去最高を記録した。デザインこそ大きく変化していないが、新色のブラックとジェットブラックがあるのもiPhone 7、7 Plusならではで、これを機に、機種変更を考えているビジネスマンもいるはずだ。

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iPhoneの機種変は、従来型ケータイやAndroidスマートフォンと比べても、非常に“スマート”だ。ハードウエアからOSまでも一手にアップルが手掛けているだけに、データだけでなく設定などの使用環境まで、ほぼ丸ごと新しいiPhoneに移すことができる。ただし、ちょっとしたコツが必要で、普通にiCloudから復元しようとすると、かえって手間がかかるケースもある。

アプリによっても、対応状況はまちまちで、LINEのように、複数の端末に同時に存在できないものは、個別に機種変更の設定をしなければならない。今回は、iPhoneをスムーズに機種変更する裏ワザを紹介するとともに、使わなくなったiPhoneのデータをきちんと消去するための方法もお届けする。

1.データ移行は「iTunes」が確実

効率を考えるとオススメなのが、iTunesを使ったバックアップと復元だ

iPhoneはアップルのクラウドサービスであるiCloudに、自動でバックアップを保存できる。そのため、強くバックアップを意識しなくても、機種変更時に前の機種からクラウド経由でデータを引き継ぐことが可能だ。画像やアプリはもちろん、表示していたウェブサイトや設定の一つひとつまで、完ぺきに元どおりに戻してくれるのが、iPhoneのバックアップの強みと言える。

次ページただし、iCloudによる復元は完全ではない
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成長を確実にする組織の根幹を成すのが、研究開発と人事である。研究開発体制は2015年4月、各研究所に横串を通し、顧客起点の組織に生まれ変わらせた。人事制度もグローバル化がほぼ完了。踊り場から飛躍へ、日立の地固めの様相を追う。