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創業家が出光の現経営陣に送った書簡。合併に反対する理由などを訴えた(撮影:今井康一)
解決をより困難にしているのは、昭和シェル株を取得した創業家側が「インサイダー取引規制に抵触する」ことを理由に、現在、会社側と連絡を一切絶っていること。次回協議の要請に応じない一方で、8月3日と9日に立て続けに、出光の社外・社内取締役に書簡を送付。「なぜこのような状況に至ったのか」、事の経緯と月岡社長の責任を明確化するよう呼びかけた。
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