35歳が”おじさん化”の分かれ道

若く見せるための髪型とは?

私の相談者だった中野浩さん(仮名)は40代前半の技術者の方。私より年下ですが、初めて会ったとき10歳年上に思えたほど老けて見えました。

中野さんは若いときから外見には無頓着。しかし、私のアドバイスを取り入れ、髪型と服装を変えたところ、印象が劇的によくなりました。清潔感に満ちあふれて実年齢より若々しい容姿になったのです。

「たかが外見、されど外見」

この中野さんが、ある日、たまに立ち寄る六本木のカフェに入ったところ、外の通りから一番目立つ窓際の席に通されたそうです。それ以前にはいつもお店の奥のトイレに近い席だったというのに……。

窓際の席は見栄えのいい外国人やモデルのいわば指定席。店のイメージアップにつながる人を意図的に座らせるのです。本人は戸惑いを感じつつ、「これで人生、変わるかもしれない」と思ったそうです。

ただが外見かもしれませんが、されど外見というわけです。

世の中は現金なもので、見栄えをよくするだけで周囲の対応が変わります。そして当の本人も外見ばかりか内面も変わります。自信が生まれ積極的になるのです。「街を歩くのが楽しくなった」「人と会うのが楽しくなった」と、内向きの性格が社交的になる例さえあります。この変化が人間関係、ひいては仕事にプラスになるのは言うまでもないでしょう。

このコラムのちょっとしたアドバイスがみなさんの生活を明るくする一助になれば幸いに思います。次回は多くの方に関心の高い「薄毛に効く髪型」です。どうぞお楽しみに。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
JR北海道<br>「組合介入」を許した経営

国鉄時代、管理職を組合員が「吊るし上げる」場となり、職場を荒廃させた「現場協議」。これをひそかに復活させていたJR北海道。元社長自殺の引き金になった可能性がある。