初日の一発目に行われたセッションのテーマは「世界に打ち勝つ会社・サービスの創り方」。ソーシャルゲーム開発会社KLabの真田哲弥氏がモデレーターとなり、NHN Japanの森川亮社長、ディー・エヌ・エー(DeNA)の守安功社長、グリー向けにソーシャルゲームを提供する開発会社のgumi(グミ)の國光宏尚社長がパネラーを務めた。
セッションの話題の中心となったのが、やはりLINEだ。
NHN Japanの森川社長は、初期費用・月額費用ともに5250円(6月末まで初期費用は無料)で利用できる店舗・メディア・公共団体向けのビジネスアカウント「LINE@(ラインアット)」を紹介。「ポータルサイト中心のPCと違い、スマホはコミュニケーションのハブ(軸)が重要。LINEが(ユーザーの)ライフスタイルのプラットフォームになりたい」と壮大な目標を語った。
DeNAはCommの参入を1年半以上前から検討
対してDeNAの守安社長は、韓国のカカオトークが流行っている1年半以上前から、無料通話・無料メールアプリへの参入を考えていたことを明かした。しかし、参入時期には後悔があるようだ。「本来もっと早くやれば良かった。後発だが通話の品質、実名性という点で差別化したい」(守安社長)。
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