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「ダブル子連れ再婚」で幸福な家庭を築く方法 子供を悲しませないためには?

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彼が再婚を考えておられる時期まででも、まだ2年半ありますね。その間もお二人の心が変わらなかったら、それからはまず、いきなり結婚ではなくて、同居してみることから始められることをお勧めします。7歳児にとって、遠いところから来るママのお友だちが大好きであることと、9歳児になってその人が、いつも一緒に暮らすパパになることとは、対応も違ってくるかもしれません。その時に、由美様の息子さんの同意が得られるのを目標に、お付き合いが続けばいいですね。

子連れ再婚だから失敗するとか成功するとかいう問題ではありません。もちろんリスクはあります。最悪の家庭内暴力で苦しむ家庭も存在します。一方で、相手次第では連れ子とうまく溶け込み、本当の親子のようになる家庭もあります。

当たり前ですが、最終的には相手の資質の見極めにかかっています。

再婚のリスクも相手次第

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元夫からは、子どもに会いたいと言ってきたことはなく、息子さんはその存在も知らないのですね。その意味では息子さんがごく自然にあなたが親しくしておられる彼に懐いたのはよかったですね。

ところで、由美様が子連れ再婚を考えるうえでも大切なことは、相手の人柄や結婚観・人生観が誠実で、あとは価値観が共有できるかなど、やはり最初の結婚と同様です。しかし同時にその結婚で、子どもが不幸にならないかを考えることも最重要課題のひとつです。

ご相談文から拝察する限りですが、彼については、私もかなり好感を持ちました。母子家庭に比べ父子家庭は、何かと子どもを取り巻く情報の不足よる不便を指摘されます。ところが彼は、PTAの役員をされたり学校行事に積極的に参加されて、そんな不便はどこ吹く風でしたね。推して知るべしで、彼の息子さんへの愛情の深さを知る思いでした。それで、彼はとても心の温かい人ではないかと想像します。

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