女性部下をやる気にさせるマジックワード

”その一言”でチームは飛躍する

太田彩子です。新年あけましておめでとうございます。本年も「こちら営業部女子課」に変わらぬご厚誼を賜りますようよろしくお願い致します。

さて、年初めですね。皆さんも気持ち新たに、さらなる飛躍のために精進しようと思っていらっしゃることでしょう。私たち営業部女子課に集まる女性も、「今年こそMVP賞を獲得します!」「社内人脈を広げて新規事業を立ち上げます!」など、希望と決意で胸を高鳴らせキラキラしています。

実は一番難しい?女性の目標設定

一方、男性上司の皆さんにしてみれば、この「目標設定」や「目標管理」、一筋縄ではいかないようで、結局未達成のまま、「やっぱりアイツはやる気がないんじゃないか?」と苛立つ方も多いようですね。

あるITサービス企業勤務の課長は「あのときは提示した目標に対して『やります』と素直に聞き入れたのに、その後目立った成果も出ず、相談にもこない。『大丈夫か?』と訊いても『大丈夫です』と返答されるのみ。何を考えているのかさっぱりわからない…もうゲンナリ…」と、新年早々、落胆の声を漏らしているようです。ちょっとかわいそうですね。

はたして現場では、何が起こっているのでしょうか?営業部女子課でよくある、ガールズトークの一部に耳を傾けてみましょう。

次ページ”懐古談上司”になっていませんか?
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 本当に強い大学
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
正規と非正規「格差訴訟」<br>判断が分かれた最高裁判決

非正規労働者が年末年始の待遇や病気休暇などについて正社員との格差是正を訴え、最高裁は格差は不合理で違法とする判決を出しました。一方で賞与や退職金についての格差是正はほぼ全面的に退ける判決も。非正規労働者の待遇は改善するのでしょうか。

東洋経済education×ICT